私たちについて
" いのちと恵みがあふれる教会 "
「いのち」とは、「神様が下さる喜び」
「恵み」とは、「神様が下さると約束してくださっている良いもの」
めぐみの丘チャペルには
神様が下さる喜びと良いものがいっぱいあります。
めぐみの丘チャペルは、伝統的なプロテスタントの教会で、
1977年にスタートし、日本福音キリスト教会連合という、
日本全国に約200教会ある、プロテスタントの教会のグループに所属しています。
1977
角田淳牧師、開拓スタート
宣教師の協力や英語クラスにより力強く宣教を展開
1984
旭ヶ丘に会堂を建設
1985
宗教法人取得
音楽会やバザーなど積極的に伝道活動を展開
1998
大塚育彦牧師へバトンタッチ
デボーション・弟子訓練の導入
2000
「メビック」の導入
役員研修・信徒訓練に力を注ぐ
2003
新会堂建設スタート
2009
新会堂完成
教会名を「四街道キリスト教会」から「めぐみの丘チャペル」へ
教会の2本の柱
1 家の教会
私たちの教会では、神様の言葉である聖書を大切にし、聖書が教えるように、小さなグループで、一緒に食事をすることと、感謝なことを数えることを大切にしています。
一緒に食事をすることで、心が溶かされて一つになります。感謝なことを数えることで、第一に健康になり、第二に幸せを感じ、第三に神様の奇跡(思ってもみなかった嬉しいこと)を体験できるからです。
私たちのビジョン
開かれ拡がる教会
「開かれ」
第1に、神様に対して常に開かれているということ。神様といつも生きた交わりを持ち、神様とその恵み、みわざと導きを、敏感に感 じ味わい体験し、また従う姿勢を常に持っているということです。
第2に、地域と時代に対して開かれているということ
自分たちが置かれている地域と時代の必要や要請を敏感に感じ、常に応えて行く 姿勢を持っているということです。
「拡がる」
第1に、私たち自身が神様の恵みの世界に拡がっていくということ
デボーション、礼拝、交わり、愛の行いによって私たち自身が神様の恵みの世界の深 みへと広く深く拡がってゆくということです。
第2に、神様の恵みを全地域あらゆる人間関係に伝えるということ
神様の恵みを単に自分の中だけに留めずに、自分の中から、自分の家庭、職場、学校、 地域、四街道、千葉、日本、世界へと、空間的地理的に広げて行くということです。 また、あらゆる職域(会社員、実業家、教師、医師、公務員など)、 あらゆる領域(趣味のサークル、NPO、諸団体、共同体など)へ 広げて行くということです。
第3に、神様の恵みを、次の世代、あらゆる年代層に伝えて行くこと 特に、地域社会に広く良い影響を浸透させるために、次世代の育成、また、きよく 平安に満ちた家庭とその子供たちの霊的人格的成長に力を注ぎます。 教会が、聖書に基づいた、きよく、健全で創造的で、魅力に満ち溢れた新しい文化 やライフスタイルを生み出し、地域や時代をリードしてゆくことを目指します。
私たちの使命
福音の恵みを自分の中から
世界へ溢れさせよ
私たちは、み言葉の命令に従って福音の恵み(神様から与えられる喜び)を、 自分の中から、
自分の家庭、地域、四街道、千葉、日本全国、そして世界中 に、伝え、満たすことを目指します。
(使徒の働き1:9)
聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、 エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人 となります。
あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、 聖霊の御名によってバプテスマを授け、 また、わたしがあなたがたに命じてお いたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終 わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。
(マタイの福音書28:19-20)